使うのは、ハガキと名刺それぞれ1枚ずつ。ハガキを切って折って本体を作り、名刺を切ってカバーというか表紙というかフタ部分にします。
捨てる予定のもので、結局いずれ捨てるものを作る。ゴミの先のばし
裏。ハガキのまん中らへんの絵柄が、名刺入れのまん中ぐらいにきます。
わたしの名刺は20枚入りました。
接着していませんので、「名刺きらしてしまいまして」という時に、表紙の名刺を本体から外して使えばいいです。
これを作っているときに考えた回文
- 即、名刺欲しい目クソ(ソクメイシホシイメクソ)
- 土居、名刺の楽しいメイド(ドイメイシノタノシイメイド)
- イイ名刺、靴美しい名医(イイメイシクツウツクシイメイイ)
- 臭い名詞の、物々しい名作(クサイメイシノモノモノシイメイサク)