2020-01-01から1年間の記事一覧

おなじことらしいのにまるでちがうように感じることをのりこえる

わかるとか理解するとかの実感がちいさく、生きてきたあいだずっと人生のすべてのとき・ところ・ばあいにおいて。しかし。どうでもよいとか、どうにもならないとかのことについてあきらめるというチカラがあまりなく。そのうえ解消とか解決とかするチカラは…

5歳くらいのひとはたしかに「ゆるして」と言っていた

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しかるべきところに連絡をしなかったのだけど、通報みたいなことでなくても相談みたいな連絡をしたほうがよかったのではないかと、きょうもかんがえています。 「今季一番の冷え込み」から数日後。感覚としても近隣のうわさでも5歳くらいのこどもが玄関ドア…

通常でない量の食いものを食う日

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通常。おおかたの日々は深夜か早朝に目が覚め、のむヨーグルトのんでくすりのんで、日中カフェオレ 5から9 とチョコレート 5から9 腹に入れ、20時くらいに夕飯+アイス食べるというくらしですが、本日は。のむヨーグルトとカフェオレ以外に チョコレート 120g…

ぬいしろはたおしてたたく

服とかふくろの内側だか裏側だかわからないけど外ではない部分。そこにぬいしろ(?のはし?)があるときたなくなりやすく、キレイになりにくくかゆい。 皮膚病の人々などのどれだけかは衣類(とくに肌着・下着)を製作者が決めた表を裏に、裏を表にひっくり…

ごんぎつね

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まるでおじいさんみたいな人物の頭がみえて、どうやら自転車にのっている様子に思えた。たとえばキキョウをみたときキキョウだと思うのだが、なぜわたしがキキョウをキキョウと思ったのかわからない。まだ幼かった姪らが、Eテレ「いないいないばあっ!」のワ…

父兄は死人だ

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父のきょうだいのひとりが。 父のきょうだいの遺産の相続手続きをすると言ってくれまして、自分が生きてるうちにやらねば相当にめんどうなことになるとのことでひとはだぬいでくれたのですが、たったひとつの空き家をたったひとりが相続するというシンプルな…

さっそくおんなの叫び声はきこえた

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3歳以下のこどもが19人以下いるということです。 近隣でくらす人の予言のとおり今朝。7時だったか8時だったか。植物と昆虫の生命活動についてたいそうおどろいているようすの声がきこえた。おそらく女性の声。複数。施設の庭でなにかしているもよう。 一週間…

まいにちおんなの叫び声がきこえる

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窓があいている。3歳以下のこどもが19人以下いるということです。 おそらく女性の声。ことばはききとれない。「おー」とか「えー」とか母音がおそろしく高く、大きな音できこえる。 建物に近づくと換気窓からこどもの声がもれ、なにやら楽しそう。おそらく楽…

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医療や介護にかかわる人々から、至急病院に行け・来いと連絡があると、いつも死亡だった。「間に合わないかもしれない」ということばが聞こえた記憶はあるけど、だれかが言ったのか自分で思っただけなのか不明で、連絡はまあまあ突然にくるけど「間に合わな…

「親子関係を証明する書類」問題

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姓とか氏とかミョウジ(苗字・名字)とかが同一でない親子はおそらく多く生存していて、祖母と伯母と母とわたしはそれぞれちがうそれで、ちょいとした手続きのときに「親子関係を証明する書類」を添付・提出する必要が何度かあり、子の立場の人物の「戸籍抄…

「お願いだから」とはどういうことか

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「お願いだからここ読んで」と言うのをみたがそれはいったいどういうことか。ひとまず断られたらすぐ「お願いだから」と言っていた。ですのでまず。頼んだという事実があった。 M「ここ読んで」 H「ちょっと待って、これおわってからね」 M「お願いだから」 …