ぬいしろはたおしてたたく

服とかふくろの内側だか裏側だかわからないけど外ではない部分。そこにぬいしろ(?のはし?)があるときたなくなりやすく、キレイになりにくくかゆい。

皮膚病の人々などのどれだけかは衣類(とくに肌着・下着)を製作者が決めた表を裏に、裏を表にひっくり返して着けるという生活のライフをくらしていることがあります。裏表問わず。羊毛とかヒートテックとか。これは素材だと思いますけどたいへんに乾燥がうながされるため忌憚したり、シャーリング。これは加工方法かなにかだと思うが、シャーリングがネガになり体が紅色のポジになるので忌避したり。どちらもたいそうなかゆみが発生する。

エコバッグとよばれるレジ袋の代替のふくろがたくさん世の中にありますけど、ぬいしろの部分がふくろの内側にあることが多くあって闇になってる場合あり。つまりとかくきたない。だから部分は外のほうがよいのではないかと思う。部分を外側にしてぬいしろ片側にたおして、わたしはたたくと言いますけど、捨てミシンと言うかもしれない。ふくろにぬいつけたらいいような気がする。布端を美しく始末してるエコバッグもありまして、それもやっぱりぬいしろ部分は外側にしたらいいのではないかと思います。糸ピーなったり生地かさなったとこグワグワしたりマチがへんなミニポケットなったり。缶コーヒーとか小松菜とかと相性悪いと思う。

わたしはエコバッグを裏返しにして使っていませんでして、親族が遺した大量のレジ袋を再利用してまして、どちらも冷食とかカップ麺とか、工場で作られたものを好んで購入するタイプの人物ですので今のところとくに問題はないです!