2018-01-01から1年間の記事一覧
しかしどちらもくわしく知らない。なにがあるのか知らないしなにもないのかもしれない。たとえば姪とはなしているとき気がつくと。この幼児は姪。ここはわたしたち兄妹の実家。じぶんが幼児と同じ空間にいるが異常ではない。だいじょうぶと確認している。わ…
いきおいがゆるやかにならないかと思った。半年ごとくらいに人が死ぬ。人はいつも死んでいるのが現実ですが、親族・姻族3親等以内とかの者が半年ごとくらいに死んでいて、兄の死を皮切りに。皮を切らせて肉を断つ、肉を切らせて骨を断つ。肉親・骨肉。共通の…
身近で暮らす創価学会の学会員の人々がなにを考えているのかわからないしなにを考えているとしてもなんということもないはずなのだけどこのたび身近で暮らす創価学会の学会員の人々の行動については非難したい気持ちでいるが創価学会に関係なくとても変な言…
今日からおそらく29つつめ。 テトラレプトミンからテトラレプトミンスティックにしたときがたぶん28つつめで、このたびの記録の空き容器がですのでおそらく28つつめで新しいのが29つつめ。 「きょうだいの配偶者」昨年兄が死んだのですけど、まだ1年経ってお…
決めなくてはいけないこととかときとかがあって、決められないのは仕方ないのかもしれないのですけど考えるとか調べるとか読むとかはしてほしいと思うことが多く、デート中の食事についてなに食べるなんでもいい中華にしようか中華はちょっとじゃあイタリア…
家族のメンバーに対する特定保健指導があって厚生労働省とかけんぽとかのなにかで。受験した高校の偏差値の高さ(が低いということ)は無関係ではないと思いますけど、指導内容にある食事の回数・比率・時間などがものすごくわからなくてむずかしいというこ…