家族のメンバーに対する特定保健指導があって厚生労働省とかけんぽとかのなにかで。受験した高校の偏差値の高さ(が低いということ)は無関係ではないと思いますけど、指導内容にある食事の回数・比率・時間などがものすごくわからなくてむずかしいということがあって、精神病だとか神経症だとかにわたしはなって自死したいです。前田さんは家族のメンバーとの初回の面接で指導は仕方なくやってるという旨の発言をしたとのことで気の毒で同情しますし、こちらも特定保健指導の意義を感じないので似たような気持ちと思った。しかし建前か証拠作りかなにかで書類をなんどか送付してきて、都度返信を求めてくることにストレスが大きく殺されるのではないかと思う。返信に対してうれしいと前田さんからの返信があるたび、自分が仕事をしている証拠が集まってよろこんでいる姿が目に浮かび、姿をみたことは一度もありませんが浮かび、自分は健康を守ってわたしのことは精神病や神経症で死なす気なのだなと思います。牛乳の摂取量を減らすように指導があったのちに、朝食にバナナと牛乳を摂取することをすすめられて、たぶん受験した高校の偏差値が低いということはわたしの学力が低かったということで、計算とかはもっとも能力の低いもののひとつでそれらが高ければ牛乳のはなしの意味はわかるのだろうと思う。
家族の他メンバーに別の指導があった過去には、その者には既往症がありましたので担当医師に相談したところ「メタボの定義がわからん」と一蹴され、厚生労働省のかわりにわたしが医師にわらわれたということです。
わたしが健康や生命を失うと、家族のメンバーの食生活はよくなくなると思うのでみな病人と死人になる。病気になっても医療保険の金を圧迫せずに死んだら政府の希望に沿う。