何かがどうにかなって、かめが何匹かいるみたいに見える。

おれまがったうんこ。 脱糞画像をすべて見る

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「世代間の争い」 いろいろ混同しないように何度か読みなおしてみましたが、なぜか悲しくなる感じです。 ノートの中の託卵は托卵のまちがえです。 また読めない字がでてきまして、「若雌」と「若雄」なのですけれども、も…

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「家族計画」 疲れた。空気やら行間やらは読まないようにしたり、想像するときは純粋に想像だけするようにしたりとか、いろいろ意識しています。日常で、です。 この章を読むのはちょっと手こずりまして、しんどくなりまし…

こんなんもらいました。 こんなんなります。

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「遺伝道」 「自分が持っているある遺伝子を、父親が持っている確率は 50% である」を、「自分の遺伝子の 50% は、父親と共通である」と読み違えてしまい、その後の内容をまったく理解できないという事態がおきました。今…

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「攻撃 - 安定性と利己的機械」 「比喩」がわからないことに続いて「定義」を記憶しておくのが下手で、またまたナンギしています。 昨日、NHK教育「知るを楽しむ」で、日本人の顔のことをどうこう言ってまして、ホモ・サピ…

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「遺伝子機械」 相変わらず「比喩」がわからなくてナンギしています。そして生き物の話はとても楽しい。 「イザリ」には差別的な意味があるということで、イザリウオは、イザリウオからカエルアンコウ（蛙鮟鱇）という名前…

鼻の穴に、みっちり空気のツブ。

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「不滅のコイル」 長い間、二重らせんの「らせん」を「ラッセン」だと思っていたので、DNA とか聞くと、イルカがブワーって泳いでいるイメージがうかんだりしてました。しかも、二重じゃなくて四重だと思っていた。 死んだ…

おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「自己複製子」 ノートの中で引用している文章 利己的な遺伝子 リチャード・ドーキンス 彼らはあなたの中にも私の中にもいる。彼らはわれわれを、体と心を生みだした。そして彼らの維持ということこそ、われわれの存在の最…

序文群はすべてすっとばして、利己的な遺伝子を読みはじめています。 ペンギンの話とか母性の話とかを読みたかっただけなので、ほとんどわけわからず。「あー生き物でてこないかなー」ばっかり言ってます。独り言で。 おおきい画像を表示 利己的な遺伝子「人…

三段重ね。 海洋堂画像をすべて見る 親子亀画像をすべて見る

人類の起源とかを考えているはずが、仲が良いわけでも悪いわけでもない人たちに仲良くしてほしいと思うようになってしまって、ふしぎな気持ちです。結局、わからないことをノートに書き続けているだけの日々。 おおきい画像を表示 「宇宙も地球もわからない…

失楽園と聞いて連想するのは渡辺淳一になってしまった。 おおきい画像を表示 「主は冷たい土の下」 ノートの中で引用している文章 聖書には、『初めに神が天体と地球を創造し、つぎに植物と動物を「その種類にしたがって」造り、最後に「人」を造って命の息…

おおきい画像を表示 「疑問の原点」と、「疑問のつづき」 疑問にすらなってないような疑問。わからないことはわからないままいきます。おおきい画像を表示 「天地開闢」と、「おてあげ」 神がいた場所とか、ビッグバンが起きた場所とかを、まったく想像でき…

人類の起源について考えたりしたこととかを、ここにちょこちょこ書こうと思っていたのですが、きのうから読みはじめた「利己的な遺伝子」に苦労してまして、なにも考えてません。 「わたし、ペンギンの話が聞きたい」って気持ちだけで読みはじめまして、ペン…

デジタルマクロとかなんとかで撮影。ハテ。サテ。

自分の年齢が自分の偏差値に追い付いたり追い越したりしてるので、人類の起源についてのことを考える人生をはじめました。 手もとにあるのは、 POWER FOR LIVING ジェイミー・バッキンガム (著) 利己的な遺伝子 リチャード・ドーキンス (著), 日高 敏隆 (訳)…

泡姫。体中アワだらけにしてヒラヒラ。ピラララララララ。 今回もなのですが「連写できたら楽なのに」と思うことが時々ありまして、調べてみましたら連続撮影の機能ありました。カメラに。 そして時々、カメラの画面のところ、あの、写したい物が液晶のモニ…

さかさま。

甲長 186mm 体重 1006g