入浴中もめがねをかけている。入浴用に昔のめがねを使っている。と言ったら「風呂でなにみるんですか？」とたずねられた。髪をカットされているとき。カットしている人にたずねられ、そういえばなにみてるんだろうと思い返した。 起きているときはだいたいず…

今日から31つつめ。たぶんちがう。かめヒーターも交換。 メモ : エヴァリス プリセット オート AR80。80ワット。オレンジ色。

なんか思う人となんも思わない人がいるし、なんか思ったとき言う人と言わない人がいるし、なんも思ってなくてもなんか言う人と言わない人がいる。「人」のところはもしかしたら、「とき」とか「場合」とかかもしれない。 なんやかやを片付けたり掃除したりす…

加害者が死んだ。死ぬ数日前。上衣のボーダーがのびた腹部にわたしは触れた。ぽよぽよとてのひらに、シャツ一枚へだてて他者のからだ。勝手に他者のからだに触れるということをさけてきたが、ついうっかり。ねぎらったりなぐさめたり自分勝手な都合でそうす…

十中八九もないときに、ジッチュウゴロク（十中五六）とかジッチュウニサン（十中二三）とか言うのが好きで、しかし「ジッチュウ」と言えず十中九か十は「ジュッチュウ」と聞こえる感じで言ってると思う。 リスクを避けたいというはなしをききまして、感染症…

感染症で自宅療養を経験した人がテレビ番組で紹介されていて、ご本人がおはなしされてて、首から下がうつされていて、否。マスクから下だったかもしれない。ときに。キッチンでお皿を洗ってるんだかすすいでるんだかの映像があり、ご本人と思いますけどわか…

ただいまというなり。でむかえた母と姪がこちらにむかってしゃべりだした。耳だか脳だかの機能がおとっているのかなんなのか。人の声がぜんぶきこえてききとれることがときどきあり、そのときそれになった。ただいまと言いはじめたときのポーズでかたまった…

どうしよう。しかも忘れてた。被害者であることにうっとりしてた。別のことではシンプルに加害者だ。しかも忘れてた。どうもしたくない。逃げたい。

加害者が死ぬ予定で。わたしもいつかは死ぬ予定ですし、生物のおおかたは死ぬ予定あるのでしょうけど、いつ死ぬかなぜ死ぬかみたいなことまで予測できる感じの人々は多くないと思いますけど、人々は70億とか80億とかいるようですので、わたしが通学してた年…

東ちづるさんがテレビ番組で発言していて、すっかり同じかはさだかではないですが画面下部にはその内容が文字で表示されていまして、東ちづるさんが「タニンゴト」と言っているとき画面下部のそれに対応する文字は「ひと事」だった。「ひと事」より「他人事…

今日から30つつめ。たぶんちがう。なんつつめかわからない。近隣でテトラレプトミンニオイブロックしか買えなかった。 「死んでよかった」 2019年12月31日以前。まいとし親族が死んでいた時期があって、いちねんにふたりとか死んだり。ずっと、きょうも。イ…

毒親がいたとき。体温が下がるという作用だか効果だかは、こっちでは都合よくても、あっちでは都合わるいばあいがあり、ときに。毒だったり薬だったりする。体温を下げる必要があるときに、わざわざ体温を上げるブツを盛る親は毒盛る毒親でしょうから、そん…

侃侃諤諤→8 喧喧囂囂→10 カンカンガクガクとケンケンゴウゴウのあいだに、キンキンゴクゴクとかクンクングウグウとかあったら楽しいと思ったが、このときの「あいだ」の意味は不明です。クチ（口）にまつわることがよい。できれば声をだしてる感じがよい。音…

「女 欲する なかれ。」

翌日。テーブルが変わっていた。 （失念） 会場 1 会場 2 年齢区分 a 日付 1a 日付 2a 年齢区分 b 日付 1b 日付 2b ↑こうだったのに ↓こうなった 会場 年齢区分 a 年齢区分 b 会場 1 日付 1a 日付 1b 会場 2 日付 2a 日付 2b はじめバージョンを見なれてて、…

その立場からそれを言うか。というはなしです。その立場から？言いやがるのか！というはなし。 知人がひとときすまいでのくらしを失った。無事に福祉だか支援だかのルートにのってふたたびすまいでのくらしをはじめたが、世帯メンバーは全員別居となった。老…

「あーお忙しいところすいませーんヌノカメイジ（？ヌノカメメイジ？ヌノカーメイジ？胸には meji のロゴあり）ですけどこのあたりごあいさつさせてもらってますーヨーグルトの試供品なんですけど冷蔵庫の片隅にでもー」と相手は言った。 ああ、すいませんけ…

2回言いました 娼妓, 嫉妬, 婚姻, 妊娠, 2回言ったわけではない？ 娑婆, 好き嫌い, めめしくはない？ 妙案

「意識ない」「息しない」 「おざなり」「なおざり」 「あまりある」「ありあまる」 「スターカット」「スタッカート」 「スタッカート」「トッカータ」 「ヴァルナ」「ニルヴァーナ」