もっと本を読んでおけばよかったと思った

毒親がいたとき。体温が下がるという作用だか効果だかは、こっちでは都合よくても、あっちでは都合わるいばあいがあり、ときに。毒だったり薬だったりする。体温を下げる必要があるときに、わざわざ体温を上げるブツを盛る親は毒盛る毒親でしょうから、そんなことはそうだからどうでもよく、プラセボがあるのではないかというはなし。

つらい思いのときに「おかあさんたすけて」と思ってみたら都合よい効果があるのではないかということです。「おとうさん」でも「せんせい」でも「おまわりさん」でもよいです。保護者っぽいコンセプトの名詞。

たおれたときにまわりに人類がゼロ、イヌ 1 のばあい。イヌにたすけてとたのむのはイケる可能性ゼロじゃないから声が出るなら発声するつもりですけど、スイソウ(水槽)がみえたとして中にシリキルリスズメダイ 3 とかのばあい。さかなにたのむより、ガイネン(概念)の保護者にたのむほうが都合よい効果でる可能性あるかと思う。助かりたいとか起きあがりたいとかの目的があるばあいです。たおれたまま死にたいとき。それはもしかしたら助かりたいの一種かもしれないので含む。ノセボ(?ノシーボ?)もあるかもしれない。

自身の親となると人数少なく、生き物としては減るばかりだが、地球にはたくさんの親がいるでしょうから、とりあえずたくさん本を読もうと思った。回数を多く読むヘキ(癖)があるけど冊数を多く読まないため、多くの人々より親をしらないのではないかと思う。親とか保護者とかのガイネン(概念)をひろげたりかためたりしたい。「かみさま」とか?

老眼。つらい。