侃侃諤諤→8
喧喧囂囂→10
カンカンガクガクとケンケンゴウゴウのあいだに、キンキンゴクゴクとかクンクングウグウとかあったら楽しいと思ったが、このときの「あいだ」の意味は不明です。クチ(口)にまつわることがよい。できれば声をだしてる感じがよい。音でもよい。
ケンケングウグウ(噞噞喁喁)→8
噞喁。けんぎょうとかげんぎょうとか読むらしいです。ウチダロアン(内田魯庵)という人物のひとがかいた書物では「ケングウ」と読むようすなので、とてもよいなあと思ったが、ケンケンはゴウゴウでおねがいしたい。あらたなルール。
「厳」の旧字かなにかで「嚴」があるっぽいので、ゲンとかゴンとか読んでと思ったが、前半は濁点なしで後半は「ン」なしがよい。つまり前半に「ン」がきてほしくて後半に濁点があってほしい。すなわちようするに濁点のやつと「ン」のやつは同じ半分にはなれないし濁点のやつはまえ半分にはなれない。ようするに。すなわち。
前半は「キンキン」か「クンクン」に限られる。「あいだ」(意味は不明)ルールにしたがいたい。ゆずって「コンコン」。このときは、カ行ルールになるので「あいだ」ルールは無視する。「あいだ」の意味がわかりそうな気がしてきた。
うしろ半分はガ行で、ガとゴはなんとなくさけたいからギとかグとかゲでクかウのまえにきてほしいけど、ボインがウならなんかよい気もする。ボインルール。
ここへきて。カンカンガクガクはカとガが多くてよいなとおもいはじめた。ガンガンカオカオなどとてもよい。顔顔顔顔。ガンガンカオカオしかしカオは「かお」ですし、いま関係ないはなしです。しかしまあ、チキンイツクウ・インチキクツウ・空気 in 膣。ですので、ガンガンカオカオカオマンガイのようなことばは多くないかも。やっと思いついて「言言言言ゴンゴンコトコト」カ・ガ行無視して「文文文文ブンブンフミフミ」濁点無視して「音音音音オンオンオトオト」オトオト。おとうと。「弟よ!」
もとへもどる。
ですので。キンキングクグクとかクンクンギウギウとかで、クチカズ(口数)の多い漢字の文字の字。ゆずってコンコンゲツゲツ。今今月月。今月。クチカズ(口数)少なく音声きこえない。漢字をもっと知ることがいる。