人類の起源「利己的な遺伝子 3. 不滅のコイル」

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利己的な遺伝子「不滅のコイル」
長い間、二重らせんの「らせん」を「ラッセン」だと思っていたので、DNA とか聞くと、イルカがブワーって泳いでいるイメージがうかんだりしてました。しかも、二重じゃなくて四重だと思っていた。
死んだ猫が歩道のはしっこに置いてありまして、多分別の場所で死んだんでしょう。新聞の上に置いてありました。
いっぱいの DNA が終わるというか止まるというか、多分まあ死んで、猫に寄生してた生き物の DNA も多分終了して、ハエみたいな別の生き物が、落ちてる猫をタダチに利用して生きるのがはじまったんだろうかしらと思いました。勘違いかもしれませんけど。

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メンデルの法則と聞いたら、左手の親指、人さし指、中指を、こう、なんというかそれぞれ直角みたいにたてながら、「まめまるまる、まるしわまめまめ、まめまるしわ」と、中途半端な七五調を唱えるクセがあります。このクセは早急になおします。4月までに。