アナールにリシーナ。となりはシナール
イヤな気持ちになることを誰かにされたということを大人に報告した時、信じてもらえなかったり、非実在野良犬にかまれたことにしてあきらめさせられたことがあって、スケベエなこととかをされたわたしが「非実在青少年」になり、今も「良かった。スケベエをされたわたしは本当はいなかったんだ」ということになってるというのに、漫画とかアニメの中でなんかスケベエされた青少年は、いないのにいるっぽい扱いされてなんかズルイと思った。なにがズルイんかしらんけど。