桜うかべた。

すぐ食べた。


「この現実を知らないなんて、とうさん、あなたは不幸な人だ!」

むかし小さかったパパの手がつくったのは、あの町を歩けば見える7つの光
昼間のパパがずっと好きだったんだぜ、ありがとうって伝えたかったんだぜ
だけどよ、いま輝いているのはこぼれた光

今はすっかり大きくなったパパの手がつくった、「人がつくる、人の場所。」
昼間のパパがずっと好きだったんだぜ、ありがとうって伝えたかったんだぜ
んでもさ、書き足していくのは真っ白な未来

「よみがえれ、私。」のむ。つける。検索


参考