父のお茶


ちょいと目を離したすきに、父が近所の小学生のふくらはぎくらいの大きさのパンを食べていたので、なにか勧告しなけらばならなかったのですが、めんどうでしたし、イヤな上司のお茶に雑巾をしぼった水入れるとか、好きな子が飲んでるつぶつぶブドウに痰を入れるとかみたいな目にあわせたい気分になったので、ダシガラデガラシ?)のお茶にお湯と水を足してトロメリンでとろめかせた「ほぼぬるま湯」をお茶と偽って渡した。ふつうに飲んでた。