人類の起源「利己的な遺伝子 10. ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中をふみつけてやろう」

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利己的な遺伝子「ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中をふみつけてやろう」
鳥が頭をつっつく話の中に、「お人よし」「ごまかし屋」「恨み屋」が登場しまして、途中「だまし屋」がちょこちょこ出てきまして、ごまかし屋=だまし屋として読んだのだが、あってるのか不安です。正解をご存知の人がいらっしゃいましたら、アドバイスをすいませんけどよろしくお願いします。

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奴隷アリのところがサッパリで、ミトコンドリアとかもうなんの用?って感じでして、もう一周読んでみます。
利己的な遺伝子とは直接関係ないのですが、脳がね。ピンク色のことが多く。絵の脳で。あと、静脈はブルーで身体の半分にしかなかったり。絵でです。わかりやすくするためにそうしているんでしょうけど、脳はピンク色で静脈は左半身にしかないのだと思いこんでまして、わたしの人生の3分の2くらいの間。真相を聞いた時はおどろきました。とても長い期間の「どっきり」。
子供が見る用の恐竜図鑑だかなんだかの制作を手伝った時に、恐竜の皮膚というか肌の色に関しては完全に想像だとのことでしたので、マメンチサウルスをポケモンハネッコみたいな色にしたところ、「恐竜らしい色でヨロシコ」と指示があり、資料として預かった恐竜図鑑のマメンチサウルスの色に似た色にしましたのですが、それらを見た子供の人たちが「マメンチサウルスはこんな色」と思いこんでしまうことに加担したのだと思います。どうしようもないので、どうもできませんけれども。