文系のための物理学講座「かわいい物理」(workroom*A )行った。講師は菊池誠。テーマは磁石。
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磁石とかをクレジットカードとかと一緒に持ってたらおそろしいという話を聞いたのですが、先生(菊池誠)がクレジットカードを持ち歩いてることがとても意外な気がした。
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部屋の中にいる人々の顔をジロジロ見てみると、どなたがクレジットカードで会計してても違和感があるわと思ったのだけど、そもそもクレジットカードでなんか買えることが変だと思ってることを思い出した。
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講座の帰り、地下鉄の駅で ICOCA 出して改札を通ったとき残金が60円だったので、着いた駅の乗越し料金精算の機械でチャージした。170円くらい足りないだけなのに1000円札が必要なことは不思議だが、カードでなんか買えることよりも違和感は小さいのでこれでいいし、よく考えたらお金とモノを交換できることも不思議だし、切符買ったら電車に乗れることも不思議。
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前回くらいから、workroom にスタンプカードシステムが導入されていたのですが、わたしは当然のようにカードを持っていくのを忘れていたし、すでにカードがどこにいったのかすらわからないのですが、この世界からモノが突然消えて無くなるようなことはそうそう起きないと思うので探します。
よくあるおもちゃのようなモノを作るということで作ったおもちゃ。わたしの人生で最小の亀甲縛り。身長およそ50mm。糸は短すぎた。
おまけ
講座終了後、わたしが作ったものをいろいろ見せびらかしていまして、そのうちのひとつの、SF映画に出てきたロボットみたいなやつのデータをアップしましたので、ごいりようの人はダウンロードしてください。
- Illustrator8 → http://www.kinta.org/h/papercraft/R2D2_ai8.ai
- PDF → http://www.kinta.org/h/papercraft/R2D2_pdf.pdf
もしかして、データを間違えてましたら探しますので教えてください。作り方とかはないです。