水伝・柿ピカ編 16

でん六のカレー味柿ピカで、水からの伝言っぽいこと( 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15)の続き。
EM水を飲みまくるのも続けています。

上から

よい言葉「ありがとう」
水からの伝言では「よい言葉」として有名なヤツ。
検索避け「あ/り/が/と/う」
むかし流行した(と思う)、文字と文字の間にスラッシュを入れて、検索されてもヒットしないようにするというヤツ。
ケブンッリジ「ありとがう」
むかし話題になった(と思う)、単語の最初と最後の文字が正しければ、間の文字の順番が入れかわっても読めるというヤツ。

ピーナッツ。なんだかよごれた感じ。
ピーナッツは豆だと思ってたけど豆とは種だ(種とは豆だ。だったかもしれない)とかいうことらしく、「柿の種」というおかしに種を同封されてるのはややこしいから、オレンジ色のヤツがカキイロなので「柿」、ピーナッツが「種」ということにしたらいい、「カキのタネ」はカキのタネに似てないしと思いつつ「果物の柿の種」を画像検索したら筆柿の種の形は「カキのタネ」の形にとても似ててたまげた。
しかしカキのタネなどと言いながらもまるで動物のツメのようだと思い、タカのツメと名前交換できるのではないかと思った。しかしまあ「鷹の爪」で画像検索したら植物のタカのツメばかりなんでしょう?と思ったが、ほとんどが秘密結社だった。


参考