水伝・柿ピカ編 06

でん六のカレー味柿ピカで、水からの伝言っぽいこと( 01, 02, 03, 04, 05)の続き。
EM水を飲みまくるのを続けて、うっかり1年経った。以前は1日に何リットルでも飲んでいたが、今は1日2リットル。

なんかよくわからない。自分がなにしたいのかもわからなくて捨て鉢風味になってる風味だけど、捨て鉢の意味はよくわからない。
デスパレートな捨て鉢。←だじゃれのつもり。

カメに傷があるのでカメの水にも紙貼った。すぐはがれた。

良い回文と悪い回文

  • トスにベンベニスト
  • 問うよ、仕付けた結晶?と(トウヨシツケタケツシヨウト)
  • 良いメッセージなシナジー説明よ(ヨイメツセージナシナジーセツメイヨ)
  • 解体反対の意見出ず水伝系の異端敗退か(カイタイハンタイノイケンデズミズデンケイノイタンハイタイカ
  • EMOTO は OTOME
  • ダー!マサルエモト燃えるサマーだ!(ダーマサルエモトモエルサマーダ)
  • まさる恥じん、軽はずみに水張る漢字貼るさま(マサルハジンカルハズミニミズハルカンジハルサマ)
  • だから良き字ウォーター応じ清らかだ(ダカラヨキジウオーターオウジキヨラカダ)
  • 漢字知る水見る詩人か(カンジシルミズミルシジンカ)

以上。
回文に「ミズ」を使うと、なぜだか否定するような感じにできあがってしまうし、人の名前使うのはダメだよなと反省していて、なので水からの回文はもう考えないし、科学のこともニセ科学のこともわからないし、科学と神秘のあいだもわからないし、さっきテレビで言ってた「視点・論点」の「科学の説明 義務化」もわからないし、なにかわかりたいと思いはじめてから、よりいっそうわからなくなった感じで、なにもわかってないことをわかってないときの方が気楽で幸せだったような気がする。本当にぎゃふんです。