身長 171.5cm 体重 61kgくらい
おさげ。
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デカい二の腕と CD。
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ダイエット風のことをなにもしないでいると体重がかわらないということがわかりました。なにかしないと体重はへらない。なにかしたら体重はたぶんへる。
（ダイエット風のことを）続けて（ておぼえて）たらまた体重を発表します。
おばと母が会話をしているところに、わたしがタンクトップでふらふらと顔をだしましたところ、おばと母が「あんた肩すごいな」と声をそろえた。今年も大量の虫になにかされて両肩がぐちゃぐちゃになっていたので（去年の両肩のようす）、てっきりそのことだと思いましたら、姉妹はふたたび声をそろえ「水泳選手みたいやな」とのことでして、わたしは肩幅が40センチ以上ありましてイカリガタという肩で、裄というぶぶんの長さは80センチ以上とからしいけど、大阪高島屋の貸衣装の和装のかかりの人が言うには「腕が長いわけではない」とのことです。
いじめとかいじりとかで見た目についてとやかく言うというのがあると思います。それを一番はじめにやって、ずっとやり続けるのは親族なのではないかなと思います。もしかしたら。背が高いとか低いとか、太ってるとかガリガリとか、目が離れてるとか鼻がぺちゃんことか。お母さんにそっくりとかお父さんに似たからとか。足をひきずって歩くとかボソボソ喋るとか。見てたらイライラするとか。
お母さんがデブで自分がデブで他人にデブデブ言われて、誰になにを言われたかをデブには言えない。お母さんがチビでお父さんに似たらよかったのにって言われて自分がチビで他人にチビチビ言われて、誰になにを言われたかをチビにもノッポにも言えない。
「水泳選手みたいやな」は肩幅が広い人にたいするいじりやいじめではないのかもしれないのですけど、わたしは泳げないときたもんだ。たいそうイヤミを言われたもんだ、小5のときから言われ続けて思えばとおくへきたもんだ。そう思った。
わたしが見たり聞いたりすることにおいて、ほんの少し前いじめのことについてどうこう言ったり書いたりするのが流行っていました。そのちょっと前はてんかんで、今はスポーツ。よその子のことを言ったり書いたりするのはいつも流行ってる。
