窓口

国民年金にかんする手続きを3つすることがあって窓口が3つあって、自分の理解が悪くどうにも改善できないかもしれず、国民年金に改善しろとも言えないし、各窓口には自分勝手みたいな理解が悪いみたいな来庁・来訪の者が複数いて対応する職員さんはたいへんなまいにちを送っているでしょうと思う。まず国民年金にかんする問い合わせをしたいと思ったときにかける電話のガイダンスが人を狂わせるのではないかと思うのだけど、なにについて問い合わせてるのかわからないのでなにについて知りたいかの番号がわからないし、とにかく相談みたいな番号を選ぶととてもつながらない。電話が。現場をたずねると、来庁・来訪の者は自分の頭が悪いからとか歳いってるからむずかしいとかなんとか言ってることが多くあるが、相手の頭が悪いと思っている可能性はとてもじゅうぶんにある。

電話をしようとしたときは通知がきたということがあってそうしようと思うことが多く、それはどこかから日本中の世帯へある程度一斉にそのような通知があったということで電話をしようとする人は多いのだからつながりにくい状況が続くから自分がかける電話はつながらない。

日本中のどこかに「保険年金課」と「年金事務所」と「街角の年金相談センター」があって、あつかう案件がちがうという経験があったのでどこに行けばいいか電話でたずねようと思っても電話がつながらないので明後日か来週のちがう時間に電話すればいいけど、日本年金機構のサイトで確認すればいいのでそうするしそうしたらだいたい間違えたのだけど3つのうちの2つはできた。のこりのひとつは書類の送付先を知りたいだけだったのだけど、それもいまはわかったので知っている。

A か B に問い合わせてくれというはなしが少ないですがあって、どっちやねんと思いながら A にしたら B で、B にしたら B だったという経験があるからまず B だろうと思って問い合わせたら C だったし、本人が直接くるか委任状がいると言われたのだけど、知りたかったのは書類の送付先だったのですけど返信用の封筒をくれたのでわかったのですけど返送先をどこかに書いておけばすむのではないかと思うのですけど、どこかには書いてあるのですけど、差出人とか問い合わせ先とかなにかの届書の送付先とかで、このたび届きました通知にかんする書類の提出先がはっきりわからなくて、ぼんやり候補は 2、3 ありますので全部に送るという手がありますので次回からはおそらくそうです。

 

風疹という日本とか世界の公衆衛生(?ちがうかも?)とかの大きい問題のことについて行政から通知がありましたので医療機関をたずねまして、これは訪問したということです。おききしたいことがあるのできましたと言うと、はしの窓口へどうぞ、真ん中の窓口でおねがいします、2番の窓口へどうぞと言われて言いなりにしつつ書類とか記入しつつ、ききたいことをききつつしてましたら「採血室の場所はわかりますか?」とのことでどうやらすぐに採血することになったのでとてもおどろきました。わからないことのいくつかはわからないままです。自分の理解が悪いうえに、だれかに理解してもらうようにはなすチカラもほぼない。

 

とにかく読んでないしきいてないし読んでもきいても理解できない。自分は読んでるしきいてるつもりだし理解してるつもりだけどだいたいまちがえてる。予想してないことになる。