年寄りになったら大麻とか解禁してほしい

60歳とか65歳とかから、大麻とかカンナビスとかよくわかってないけどそういうなにか多幸感が得られると評判のヤツ解禁してほしい。たばこ・お酒は20歳からのように。

ヘパリン類似物質含有製剤の保険適用外にするはなしがおととしより積極的になってる感じして、年寄りの乾皮症とか皮膚炎とかは自家感作性皮膚炎とかになって全身かきむしって感染症とかになって死んでも仕方ないと思うことにするから、こどもなどの人々の保険適用は外すのやめてほしい。以前はステロイド剤といっしょに処方されてるヤツは外さないっぽいムードだったけど今、多くの人々は不安になってると思う。総合感冒薬とか湿布薬とかのことはまったくしらないです。

政府とかの人々は納税できないとか医療費が高額とかの年寄りは早く死んでと勇気を出して言えばいい。遠回しに言うからほんとうに言いたいことがなにかわからない。

多幸感が得られると評判のヤツを10割負担で処方箋薬局で買って医療うけずに早めに死んだら若者の人々が健やかに暮らせるってことならガッテンする人々けっこう多くいそうな気がする。そんなことないかもしれんけど。